§ Glaze Library
Glaze Library.
釉薬 ─ 化学と実践と祈り
ガラス、石、金属、粘土。0.001g単位で調合した原料を、1°C単位の焼成プログラムで焼く。
窯から出てくるまで色が分からない、独自の釉薬研究記録。
CATALOGUED
62
PRECISION
0.001 g
TEMPERATURE
±1 °C
§ Process — 原料 / 調合 / 工程
Raw stone · 原料
P-01
Compounding · 調合
P-02
Studio · 工房
P-03
Microscopy · 顕微鏡写真
P-04
§ Catalogue
62 glazes / continuously researched
Black黒
n = 3
黒煌 G-001 Kokkou · 金属結晶
黒の金属結晶、七色のきらめき
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Kokkou · 金属結晶
黒の金属結晶、七色のきらめき
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黒(音: コク) 色の一つで、無彩色。 光が人間の可視領域における全帯域にわたりむらなく感得されないこと、 またはそれに近い状態、ないしそのように人間に感じられる状態である。 16進表記 #000000 RGB (0, 0, 0) CMYK (0, 0, 0, 100) HSV (-°, -%, 0%) マンセル値 N1 煌(音: コウ) きらきら光り輝く。 華やかで人目をひく。
kawa G-023 Kawa · 梅花皮
黒の梅花皮、皮のような肌理
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Kawa · 梅花皮
黒の梅花皮、皮のような肌理
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kawa(和: 皮 / 革) 生物の表皮、あるいは加工された動物の革。 やわらかさと強さ、生と死の境界を同居させる素材。 梅花皮(かいらぎ)— 釉薬が縮れ、皮膚のような肌理を残す古典技法。 日本の茶陶では侘び寂びの象徴として珍重されてきた。
melty black G-024 Melty Black · 垂れ
黒の垂れ、重力が描く弧
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Melty Black · 垂れ
黒の垂れ、重力が描く弧
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melty(英: メルティ) melt(溶ける)の形容詞形。 固体が液体へと境界を失いゆく、その移ろいの瞬間を捉えた語。 黒の垂れ。重力が描く弧のように、釉薬が静かに流れ落ちる。 Meltyシリーズは釉薬の垂れ具合が一つひとつ異なり、様々な表情をお楽しみいただける。
White白
n = 6
albus G-006 Albus · 結晶
白の艶やかな結晶
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Albus · 結晶
白の艶やかな結晶
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白(ラテン語: albus / アルバス) 白(しろ)は、全ての色の可視光線が乱反射されたときに、その物体の表面を見た人間が知覚する色である。 無彩色で、膨張色である。 人間の網膜の3種類の錐体のすべてが「対等的、均質的」に強く刺激された場合に感じる色である。 16進表記 #FFFFFF RGB (255, 255, 255) CMYK (0, 0, 0, 0) HSV (-°, 0%, 100%) マンセル値 N9.5
ice G-025 Ice · 光沢
白の光沢、透明な氷片
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Ice · 光沢
白の光沢、透明な氷片
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ice(英: アイス) 凍結した水。固体の状態にある H₂O。 温度が 0°C 以下に下がるとき、水分子は六角格子に組まれて結晶化する。 透明で光をよく通し、わずかに青色を帯びる。 その肌は人類が古来より涼と清を象徴するモチーフとしてきた。
mantle gray G-026 Mantle Gray · 発泡
白の発泡、呼吸する肌
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Mantle Gray · 発泡
白の発泡、呼吸する肌
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mantle(英: マントル、覆い) 惑星や衛星などの内部構造で岩石で構成された、核の外側にある層。 名称はフランス語のマント(manteau)に由来し、マントルが核の周りを包んでいることを表している。 まだ人類の到達していない部分への憧れを込めた釉薬。
sira G-027 Sira · マット結晶
マットな白の結晶、雪原の静けさ
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Sira · マット結晶
マットな白の結晶、雪原の静けさ
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しら(古語) 「白」の連体形接頭語。 「しろ」が色そのものを指すのに対し、 「しら」は他の語と結びついて白さの印象を添える。 しら雪、しら波、しら露、しら糸—— 自然物の清浄な白さに用いられてきた。 万葉集 巻十三・三三一八 「しら雲の たなびく山の 高々に」
syrup white G-028 Syrup White · 貫入
白の貫入、雪解けの亀裂
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Syrup White · 貫入
白の貫入、雪解けの亀裂
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syrup(英: シロップ) 砂糖を水や果汁に溶かして作る、とろりとした甘い液体。 その濃密な色彩は、見る者の食欲と感性を同時に刺激する。 おいしそうな syrup のような器を目指して生まれたシリーズ。 ビビットなカラーと、貫入という古来の技法が生むテクスチャーが共存することで、ポップになりすぎない絶妙なバランスを実現した。
white apollo G-029 White Apollo · 発泡
白の発泡、太陽の肌
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White Apollo · 発泡
白の発泡、太陽の肌
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white(英: ホワイト) 光の三原色がすべて混じり合ったときに知覚される色。 古代より純粋・神聖・始まりの象徴とされてきた。 apollo(英: アポロ) 月面の南半球に位置するクレーター。 直径 524 キロメートル、内側と外側の二重の周壁を持ち、隕石衝突によって複雑な山脈群が形成されている。 月面座標 南緯35.69度、西経151.48度。 アポロ計画にちなんで命名された。
Blue青
n = 8
海溝 G-008 Kaikou · マット結晶
青のマットな結晶、深海の沈黙
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Kaikou · マット結晶
青のマットな結晶、深海の沈黙
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海溝(かいこう) 大洋底にある深く細長い溝状の地形。 最深部は水深約11,000メートルに達し、 太陽光の届かない暗黒の世界には 地上とは異なる独自の生態系が息づいている。 結晶釉(けっしょうゆう) 焼成の過程で釉薬の中に鉱物結晶が析出し、 泡のような幻想的な模様を生み出す技法。 光を受けると、深海に差し込む光のように 無数の結晶がきらめき、器全体が輝く。
syrup blue G-018 Syrup Blue · 貫入
青の貫入、氷河の割れ目
Syrup Blue · 貫入
青の貫入、氷河の割れ目
ancient blue G-030 Ancient Blue · マット
青のマット、古代の空
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Ancient Blue · マット
青のマット、古代の空
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ancient(英: エンシェント / 古代の) ラテン語 antiquus に由来。「先立つ」「古い」を意味し、時を経て残るもの全体への敬意を含む。 blue(英: ブルー / 和: 青) 空と海の色であり、深遠・静寂・高貴を象徴する。 古代エジプトでは天空と来世を、中世ヨーロッパでは聖性を象徴した。
aquamarine G-031 Aquamarine · 結晶
青の結晶、水面のひかり
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Aquamarine · 結晶
青の結晶、水面のひかり
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aquamarine(英: アクアマリン) ラテン語 aqua marina(海の水)に由来する宝石名。 緑柱石(ベリル)の一種で、淡い青緑色を呈する。 モース硬度 7.5〜8。 古代の船乗りたちは航海の安全を祈り、 この石を護符として身につけたと伝えられる。 16進表記 #7FFFD4 RGB (127, 255, 212)
atlantis G-032 Atlantis · 結晶
青の結晶、失われた都の輝き
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Atlantis · 結晶
青の結晶、失われた都の輝き
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Atlantis(英: アトランティス) プラトンの対話篇『ティマイオス』『クリティアス』に登場する伝説の島。 高度に発達した文明を持ちながら、一夜にして海に沈んだとされる。 深い海底に静かに沈んだ街並みの、淡い燐光のような青。 波の上から差す光が届かない世界に、なお揺れ続けている記憶を、結晶として留めた釉薬。
melty misty blue G-033 Melty Misty Blue · 垂れ
青の垂れ、朝靄
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Melty Misty Blue · 垂れ
青の垂れ、朝靄
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melty(英: メルティ) melt(溶ける)の形容詞形。固体が液体へと境界を失いゆく、その移ろいの瞬間を捉えた語。 misty(英: ミスティ) 霧、霞のかかった様子。視界の輪郭がやわらぎ、世界が静かに溶けていく状態を指す。 Meltyシリーズは釉薬の垂れ具合が一つひとつ異なり、様々な表情をお楽しみいただける。
melty sepia blue G-034 Melty Sepia Blue · 垂れ
白の垂れ、青にかかる霧
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Melty Sepia Blue · 垂れ
白の垂れ、青にかかる霧
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melty(英: メルティ) melt(溶ける)の形容詞形。 固体が液体へと境界を失いゆく、その移ろいの瞬間を捉えた語。 sepia(英: セピア) ギリシャ語 sēpia(イカ)に由来。 イカ墨から作られた赤褐色の顔料およびその色名。 空と海の色であり、深遠・静寂・高貴を象徴する。
藍媚茶 G-035 藍媚茶 · 垂れ
青の垂れ、藍と茶の揺らぎ
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藍媚茶 · 垂れ
青の垂れ、藍と茶の揺らぎ
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藍媚茶(あいこびちゃ) 日本の伝統色名。 藍に茶を加えた、深く落ち着いた濃紺の色合い。 江戸時代の媚茶(こびちゃ/黄みを帯びた濃い茶)に藍を重ねた色とされ、 渋さと華やぎを併せ持つ大人の色として用いられた。
Green緑
n = 7
nostalgia green G-012 Nostalgia Green · マット
緑のマット、古い写真の色
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Nostalgia Green · マット
緑のマット、古い写真の色
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nostalgia(英: ノスタルジア) ギリシャ語 nostos(帰還)+ algos(痛み)に由来。 失われた時や場所への、甘く切ない郷愁。 色褪せた古い写真のような、緑のマット。 記憶のなかにだけ存在する風景の色。
syrup green G-019 Syrup Green · 貫入
緑の貫入、森の裂け目
Syrup Green · 貫入
緑の貫入、森の裂け目
melty green G-036 Melty Green · 垂れ
緑の垂れ、若葉のしたたり
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Melty Green · 垂れ
緑の垂れ、若葉のしたたり
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melty(英: メルティ) melt(溶ける)の形容詞形。固体が液体へと境界を失いゆく、その移ろいの瞬間を捉えた語。 green(英: グリーン / 和: 緑) 植物・春・再生の色。 色相環の中央に位置し、視覚的にもっとも安らぎをもたらす色相とされる。 Meltyシリーズは釉薬の垂れ具合が一つひとつ異なり、様々な表情をお楽しみいただける。
moss G-037 Moss · 発泡
緑の発泡、苔むす岩
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Moss · 発泡
緑の発泡、苔むす岩
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moss(英: モス / 和: 苔) コケ植物。維管束を持たず、湿潤な岩肌や樹幹に静かに広がる。 日本庭園では時の堆積を可視化する植物として珍重され、 茶道の世界では侘びの境地を体現する存在とされてきた。 緑の発泡釉が、苔むす岩の肌理を器に再現する。
victor G-038 Victor · マット結晶
黄緑のマットな結晶
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Victor · マット結晶
黄緑のマットな結晶
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Victor(人名) ある展示会で工房を訪れた化学者の名にちなむ。 彼から教わった化合物の組成によって、淡い黄緑の結晶が浮かぶマット釉が生まれた。 出会いから生まれた色。 人と人の交差点で立ち上がる、新しい色のはじまり。
星空織部 G-039 星空織部 · 光沢
緑の光沢、織部に星が散る
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星空織部 · 光沢
緑の光沢、織部に星が散る
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織部(おりべ) 安土桃山時代、千利休の高弟・古田織部(1543–1615)が好んだとされる美濃焼の様式。 酸化銅を含む緑釉を大胆に流し、わざと歪めた造形に「ひずみの美」を見出した。 星空織部(ほしぞらおりべ) 古典の織部釉に、星々の煌めきを思わせる結晶を散らした独自釉。 夜空と土の交わる地点を、器の表に呼び込む。
翡翠 G-040 翡翠 · マット
緑のマット、翡翠の静謐
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翡翠 · マット
緑のマット、翡翠の静謐
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翡翠(ひすい) カワセミ科の鳥の名であり、 また緑色の鉱物(硬玉・軟玉)の名。 古代中国では「玉」として王権・徳・不滅の象徴とされ、 日本でも縄文時代より装飾と祭祀に用いられてきた。 深い緑と青のあわいに、生命の静謐な輝きを宿す色。
Purple紫
n = 3 melty wisteria G-041 Melty Wisteria · 垂れ
紫の垂れ、藤の夕暮れ
Melty Wisteria · 垂れ
紫の垂れ、藤の夕暮れ
purplite G-042 Purplite · マット
紫のマット、深く沈む鉱物
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Purplite · マット
紫のマット、深く沈む鉱物
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purplite(造語: パープライト) purple(紫)+ -ite(鉱石を表す英接尾辞)による独自命名。 古代地中海では貝紫(チリアンパープル)が皇帝のみに許された色とされ、 紫は権威と精神性の象徴とされてきた。 深く沈む紫の鉱物のような肌理を、器の上に結晶させた釉薬。
wisteria G-043 Wisteria · 結晶
紫の細かい結晶、藤色の雪
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Wisteria · 結晶
紫の細かい結晶、藤色の雪
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宮下が最も愛する花、藤。 その繊細な房咲きを結晶釉で器に宿したシリーズ。 wisteria(英: ウィステリア / 和: 藤) マメ科フジ属の落葉性つる植物。 春、房状に垂れ下がる淡紫の花が特徴で、 古来より日本の美を象徴する花として 和歌や絵画に広く詠まれてきた。 万葉集にも藤を詠んだ歌は数多く、「藤色」という色は「藤」の字を持つ藤原家の隆盛に伴って、 また藤の旺盛な生命力や豊かな芳香にちなんで、 平安時代を中心に高貴な色として愛された。 結晶釉(けっしょうゆう) 焼成の過程で釉薬の中に鉱物結晶が析出し、 花びらに似た幻想的な模様を生み出す技法。 温度と時間の微妙な変化が、二つとない景色を器の表面に刻む。
Red赤
n = 7
syrup red G-020 Syrup Red · 貫入
赤の貫入、甘やかな裂け目
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Syrup Red · 貫入
赤の貫入、甘やかな裂け目
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syrup(英: シロップ) 砂糖を水や果汁に溶かして作る、とろりとした甘い液体。 その濃密な色彩は、見る者の食欲と感性を同時に刺激する。 おいしそうな syrup のような器を目指して生まれたシリーズ。 ビビットなカラーと、貫入という古来の技法が生むテクスチャーが共存することで、ポップになりすぎない絶妙なバランスを実現した。
ancient red G-044 Ancient Red · マット
赤のマット、古代の朱
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Ancient Red · マット
赤のマット、古代の朱
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ancient(英: エンシェント / 古代の) ラテン語 antiquus に由来。「先立つ」「古い」を意味し、時を経て残るもの全体への敬意を含む。 red(英: レッド / 和: 赤) 血の色、太陽の色、生命の色。 古代エジプトの墓室から日本の朱漆まで、人類が最初に手にした色のひとつ。
homura G-045 Homura · 光沢
赤の光沢、炎(ほむら)
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Homura · 光沢
赤の光沢、炎(ほむら)
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ほむら(焔・炎) 「燃ゆ」の語幹「ほ」に、「群れ」を意味する古語「むら」が結びついた語と見られる。 ゆらぎを伴う火、転じて、心のうちに燃え立つ激情をも指す。 古今和歌集 巻十一・五一七 「あふことは 雲ゐはるかに なるかみの おとにきゝつゝ こひわたるかな」 (雲のかなたで轟く雷の音のように、遠く焦がれる胸のほむら——)
lava G-046 Lava · マット
赤のマット、沈静した火
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Lava · マット
赤のマット、沈静した火
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lava(英: ラヴァ / 和: 溶岩) 火山活動により地表に噴出した高温の岩石。 約700〜1,200℃で流動し、冷却と共に固化して新しい大地を形成する。 熱と時間が刻む地球そのものの肌理を、器の表に焼きつけた釉薬。
melty pink G-047 Melty Pink · 垂れ
桃色の垂れ、淡い滴
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Melty Pink · 垂れ
桃色の垂れ、淡い滴
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melty(英: メルティ) melt(溶ける)の形容詞形。固体が液体へと境界を失いゆく、その移ろいの瞬間を捉えた語。 pink(英: ピンク / 和: 桃色) 桜、桃の花、夕暮れの空。 柔らかさと優しさを纏い、生命のはじまりを連想させる色。 Meltyシリーズは釉薬の垂れ具合が一つひとつ異なり、様々な表情をお楽しみいただける。
朽真朱 G-048 朽真朱 · 梅花皮
赤の梅花皮、朽ちる朱
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朽真朱 · 梅花皮
赤の梅花皮、朽ちる朱
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朽(くち) 「朽ちる」の連用形。 風雨や時間の経過により、木や金属が自然に変容するさまを指す。 衰退ではなく、時を重ねた存在だけが纏う枯淡の美がある。 真朱(しんしゅ) 硫化水銀(HgS)から得られる天然の赤色顔料。 辰砂(しんしゃ)とも呼ばれ、 古代中国では不老不死の仙薬とされた。 日本では古墳の石室や仏像の彩色に用いられ、 神聖な赤として珍重されてきた。
真朱 G-049 真朱 · 梅花皮
赤の梅花皮、真の朱
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真朱 · 梅花皮
赤の梅花皮、真の朱
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真朱(しんしゅ) 硫化水銀(HgS)から得られる天然の赤色顔料。 辰砂(しんしゃ)とも呼ばれ、古代中国では不老不死の仙薬とされた。 日本では古墳の石室や仏像の彩色に用いられ、神聖な赤として珍重されてきた。
Brown茶
n = 3
chocolatre G-009 Chocolatre · マット
茶のマット、古のチョコレート
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Chocolatre · マット
茶のマット、古のチョコレート
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ショコラトル(墨: chocolatre) 語源はメキシコインディオで「苦い水」という意味。 ショコラトルとは、メキシコ原住民の間で薬用飲料として飲まれていた香辛料を入れた飲み物で、固形ではなく甘くもなかったといわれる。 最も多く引用される説は アステカ民族の言葉であるナワトル語の ショコラトル(xocolatl)が変化したとする説であり、 xococ は「酸味」、atl は「水」や「飲み物」をそれぞれ表すとする。
melty brown G-050 Melty Brown · 垂れ
茶の垂れ、樹皮にしたたる雨
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Melty Brown · 垂れ
茶の垂れ、樹皮にしたたる雨
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melty(英: メルティ) melt(溶ける)の形容詞形。固体が液体へと境界を失いゆく、その移ろいの瞬間を捉えた語。 brown(英: ブラウン / 和: 茶) 大地・樹皮・コーヒー・チョコレートの色。 光が乱反射する暖かい色相で、安寧と落ち着きを象徴する。 Meltyシリーズは釉薬の垂れ具合が一つひとつ異なり、様々な表情をお楽しみいただける。
muddy G-051 Muddy · マット
茶のマット、土塊の肌理
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Muddy · マット
茶のマット、土塊の肌理
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muddy(英: マディ) 「泥のような」「濁った」を意味する形容詞。 不純物を含み、輪郭の曖昧な色合い。 透明感を捨て、土そのものの記憶を呼び覚ます釉薬。
Yellow黄
n = 4
syrup yellow G-010 Syrup Yellow · 貫入
黄の貫入、琥珀の裂け目
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Syrup Yellow · 貫入
黄の貫入、琥珀の裂け目
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syrup(英: シロップ) 砂糖を水や果汁に溶かして作る、とろりとした甘い液体。 その濃密な色彩は、見る者の食欲と感性を同時に刺激する。 おいしそうな syrup のような器を目指して生まれたシリーズ。 ビビットなカラーと、貫入という古来の技法が生むテクスチャーが共存することで、ポップになりすぎない絶妙なバランスを実現した。
melty citrus G-052 Melty Citrus · 垂れ
黄の垂れ、柑橘のしたたり
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Melty Citrus · 垂れ
黄の垂れ、柑橘のしたたり
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melty(英: メルティ) melt(溶ける)の形容詞形。固体が液体へと境界を失いゆく、その移ろいの瞬間を捉えた語。 citrus(英: シトラス) ラテン語 citrus(柑橘)に由来。 レモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類が放つ、明るく弾ける香りと色を指す。
melty yellow G-053 Melty Yellow · 垂れ
黄の垂れ、蜜の流れ
Melty Yellow · 垂れ
黄の垂れ、蜜の流れ
rome G-054 Rome · マット
黄のマット、古都の壁
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Rome · マット
黄のマット、古都の壁
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Rome(羅: Roma / 和: ローマ) イタリア半島中部を流れるテヴェレ川の畔に築かれた、紀元前753年伝説の古都。 七つの丘と十二の門、そして地中海を統べた帝国の首都として知られる。 「すべての道はローマに通ず」—— 古代の金属工芸と建築美を、釉薬の重なりに重ねた一品。
Metal金属
n = 5
chaos G-002 Chaos · 金属結晶
オーロラの金属結晶、混沌の輝き
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Chaos · 金属結晶
オーロラの金属結晶、混沌の輝き
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ケイオス(英: chaos) 語源はギリシア語の Χάος(khaos)。 宇宙(コスモス)が成立する以前の、秩序なき根源的状態を意味する語。 古代ギリシアでは「虚無の空間」とも解釈され、 あらゆる創造の出発点として語られてきた。
alchemia G-004 Alchemia · 金属結晶
ブロンズの金属結晶、錬金術の名残
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Alchemia · 金属結晶
ブロンズの金属結晶、錬金術の名残
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釉薬の探求から生まれた、金を使わない黄金の器。 アルケミア(羅: Alchemia) 錬金術。 最も狭義には、化学的手段により卑金属から 貴金属(特に金)を精錬しようとする試みを指す。 広義では金属にとどまらず、あらゆる物質や 人間の魂をも対象に、より完全な存在へと 錬成しようとする思想・実践の総体である。
gold apollo G-055 Gold Apollo · 発泡
金色の発泡、太陽の砂
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Gold Apollo · 発泡
金色の発泡、太陽の砂
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gold(英: ゴールド / 和: 金) 原子番号 79 元素記号 Au(ラテン語: Aurum) 黄金色の光沢をもつ貴金属。 融点 1,064℃ 密度 19.32 g/cm³ 古来より富と太陽の象徴とされてきた。 apollo(英: アポロ) アポロの周壁は二重に存在し、内側の周壁の直径は外側の周壁の直径のおよそ半分である。 双方の周壁は隕石の衝突によって激しく破壊されているために、周壁は複数の山脈によって構成された状態となっている。 月面座標 南緯35度41分 西経151度29分 / 南緯35.69度 西経151.48度 直径 524 キロメートル
mirrorrge G-056 Mirrorrge · 光沢
特殊な光沢、鏡面の嘘
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Mirrorrge · 光沢
特殊な光沢、鏡面の嘘
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mirrorrge(造語: ミラージュ) mirror(鏡)+ mirage(蜃気楼)を重ねた独自命名。 光を反射しながらも輪郭の確かでない、 夢と現のあわいの輝きを目指した釉薬。
silver apollo G-057 Silver Apollo · 発泡
銀の発泡、月面の肌
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Silver Apollo · 発泡
銀の発泡、月面の肌
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silver(英: シルバー / 和: 銀) 元素記号 Ag(ラテン語 argentum:輝く白)。 原子番号 47。全金属中で最高の電気伝導率と反射率を持つ。 16進表記 #C0C0C0 RGB (192, 192, 192) 月光の色として、静謐と気品の象徴とされてきた。 apollo(英: アポロ) アポロの周壁は二重に存在し、内側の周壁の直径は外側の周壁の直径のおよそ半分である。 双方の周壁は隕石の衝突によって激しく破壊されているために、周壁は複数の山脈によって構成された状態となっている。 月面座標 南緯35度41分 西経151度29分 / 南緯35.69度 西経151.48度 直径 524 キロメートル
Special特殊
n = 4 MINO MAKELAY G-058 Mino Makelay · 特殊
美濃・土と粘土の試作
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Mino Makelay · 特殊
美濃・土と粘土の試作
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MINO MAKELAY(造語) 美濃 + makelay(make + lay = 作って横たえる)。 美濃焼の伝統技術を再構成し、現代の食卓へと横たえる試み。 釉薬の探求と作家の意匠が出会う場としての名。
jewel G-059 Jewel · 光沢
特殊な光沢、宝石の肌
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Jewel · 光沢
特殊な光沢、宝石の肌
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釉薬は古典的な梅花皮を現代版にアップデートした純金の粒々が輝く宝石のようなJEWELシリーズ。 宝石のような質感を目指し、梅花皮(かいらぎ)技法を応用しテクスチャーを作り、ナノ化純金を焼き付けた温故知新の釉薬。 jewel(英: ジュエル) 宝石。宝飾品。 光を受けて多彩に輝く鉱物を指し、希少性・硬度・美しさを兼ね備えたものが宝石と称される。 古来より権力と美の象徴として、世界中の人々に珍重されてきた。 gold(英: ゴールド / 和: 金) 原子番号 79 元素記号 Au(ラテン語: Aurum) 黄金色の光沢をもつ貴金属。 融点 1,064℃ 密度 19.32 g/cm³ 展性・延性に優れ、腐食しない不変の輝きを持つ。 古来より富と太陽の象徴とされ、装飾・貨幣・宗教美術に広く用いられてきた。
palette G-060 Palette · 垂れ
多色の垂れ、絵皿
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Palette · 垂れ
多色の垂れ、絵皿
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palette(英: パレット) 画家が絵具を混ぜ合わせるための板。 転じて、ある作品や個人が用いる色彩の組み合わせ全体を指す。 釉薬の色彩を一枚の器の上に共存させた、 作家自身のパレットの記録。
pattern G-061 Pattern · 特殊
文様、意匠の肌
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Pattern · 特殊
文様、意匠の肌
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Kaleido(ギリシャ語:美しい形) 「美しい」を意味する kalos と、「形態」を意味する eidos から構成される。 英語で「万華鏡」を意味する kaleidoscope にも通じている。 本シリーズは、暦や音階など、地球の理に基づく「美しい」12角形をベースに構成している。 宝石のような質感を目指し、梅花皮(かいらぎ)技法を応用しテクスチャーを作り、ナノ化プラチナを焼き付けた温故知新の釉薬。 エンボス状に浮かび上がった文様がジュエルの輝きをまとい、ジュエルテクスチャーとパターンテクスチャーのコントラストを楽しめるシリーズ。 jewel(英: ジュエル) 宝石。宝飾品。 光を受けて多彩に輝く鉱物を指し、古来より権力と美の象徴とされてきた。 platinum(英: プラチナ / 和: 白金) 原子番号 78 元素記号 Pt 銀白色の光沢をもつ貴金属。 融点 1,768℃ 密度 21.45 g/cm³ 化学的に極めて安定し、酸化しにくい性質を持つ。 その希少性と永続する輝きから、最高級の装飾品に用いられる。 pattern(英: パターン / 和: 文様) 繰り返しの規則性をもつ模様・図案。 型押し(エンボス)によって立体的に刻まれた文様が、釉薬の光沢と陰影を生み、器の表情に奥行きをもたらす。
Otherその他
n = 12
梅花皮 G-003 Kairagi
梅花のような縮れた表面装飾
Kairagi
梅花のような縮れた表面装飾
dragon scales G-005 Dragon Scales
竜の鱗を思わせる重なり結晶
Dragon Scales
竜の鱗を思わせる重なり結晶
apollo G-007 Apollo
太陽光のような輝きを纏う釉
Apollo
太陽光のような輝きを纏う釉
undead G-011 Undead
蘇生した質感、変化する表情
Undead
蘇生した質感、変化する表情
raku G-013 Raku
楽焼の系譜・素朴な味わい
Raku
楽焼の系譜・素朴な味わい
blacrak G-014 Blacrak
黒×楽の融合的釉
Blacrak
黒×楽の融合的釉
earth G-015 Earth
大地そのものの色合い
Earth
大地そのものの色合い
smocrack G-016 Smocrack
燻し+亀裂の複合表現
Smocrack
燻し+亀裂の複合表現
古真朱 G-017 Komasu
古色に染まった真朱の赤
Komasu
古色に染まった真朱の赤
shrink black G-021 Shrink Black
焼成収縮による黒の表情
Shrink Black
焼成収縮による黒の表情
黄金梅花皮 G-022 Ougon Kairagi
金色の梅花皮・黄金の縮れ
Ougon Kairagi
金色の梅花皮・黄金の縮れ
melty red G-062 Melty Red
▸ 語源を読む
Melty Red
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melty(英: メルティ) melt(溶ける)の形容詞形。固体が液体へと境界を失いゆく、その移ろいの瞬間を捉えた語。 pink(英: ピンク / 和: 桃色) 桜、桃の花、夕暮れの空。 柔らかさと優しさを纏い、生命のはじまりを連想させる色。 Meltyシリーズは釉薬の垂れ具合が一つひとつ異なり、様々な表情をお楽しみいただける。
※ 各釉薬の発色・テクスチャは、ベース釉・添加金属酸化物・焼成温度・冷却プログラムの組み合わせにより日々更新されています。